生活意識に関するアンケート調査(四半期)

投資のためのファンダメンタルズ分析

生活意識に関するアンケート調査

✔調査年月

調査年月

2019年03月 2019年06月 2019年09月 2019年12月 2020年03月 2020年06月 2020年09月 2020年12月 2021年03月 2021年06月 2021年09月 2021年12月 2022年03月 2022年06月 2022年09月 2022年12月 2023年03月 2023年06月 2023年09月 2023年12月 2024年03月 2024年06月 2024年09月 2024年12月 2025年03月

✔分類

分類

景況感･前年比 景気判断の根拠 現在の景気の水準 1年後の景況感の予想 金利水準についての見方 暮らし向きの変化･前年比 暮らし向きにゆとりが出てきた理由 暮らし向きにゆとりがなくなってきた理由 収入の変化･前年比 収入が増えた理由 収入が減った理由 1年後の収入の予想 収入が増えると考えた理由 収入が減ると考えた理由 支出の変化･前年比 支出が増えた理由 支出が減った理由 支出の変化(日常的な支出) 支出の変化(選択的な支出) 今後1年間の支出の予想 今後1年間の支出を考えるにあたって特に重視すること 今後1年間、商品やサービスを選ぶ際に特に重視すること 物価･前年比 物価上昇に対する受け止め方 物価下落に対する受け止め方 物価･前年比(数値) 1年後の物価の予想 1年後の物価の予想(数値) 5年後の物価の予想 5年後の物価が上がると考えた理由 5年後の物価が下がると考えた理由 5年後の物価の予想(数値) 物価動向と暮らしについての考え方 「物価と収入がともに緩やかに上昇する状態」が好ましい理由 「物価と収入がともにほとんど変動しない状態」が好ましい理由 先行きの地価動向に対する見方 日本経済の成長力に対する見方 5年後の暮らし向きの見方 雇用･処遇への不安 雇用･処遇への不安(勤労者) 日本銀行の目的「物価の安定」の認知度 消費者物価前年比上昇率2%の「物価安定目標」の認知度 「積極的な金融緩和」の認知度 「長短金利操作付き量的･質的金融緩和」の認知度 日本銀行の目的「金融システム安定」の認知度 日本銀行の活動への関心 日本銀行と日常生活の関係性 日本銀行の日常生活への寄与 日本銀行の説明に対する評価 日本銀行の説明がわかりにくい理由 日本銀行への信頼度 日本銀行を信頼している理由 日本銀行を信頼していない理由 日本銀行の広報活動に関する評価 銀行券のクリーン度(一万円券) 銀行券のクリーン度(五千円券) 銀行券のクリーン度(千円券)

✔質問

質問

1年前と比べて、今の景気はどう変わりましたか。 『景況感･前年比』のご回答について、そのようにお考えになるのは、主にどのようなことからですか。【2つまでの複数回答】 現在の景気をどう感じますか。 1年後の景気は、今と比べてどうなると思いますか。 景気の状況を考えたとき、現在の金利水準をどのようにお考えになりますか。 1年前と比べて、あなたの暮らし向きがどう変わったと感じますか。 (『暮らし向きの変化･前年比』で「ゆとりが出てきた」と答えた方へ)その理由は次のうちどれですか。【複数回答】 (『暮らし向きの変化･前年比』で「ゆとりがなくなってきた」と答えた方へ)その理由は次のうちどれですか。【複数回答】 1年前と比べて、あなたの世帯の収入はどう変わりましたか。 (『収入の変化･前年比』で「増えた」と答えた方へ)1年前と比べて、あなたの世帯の収入が変わった理由は何ですか。【複数回答】 (『収入の変化･前年比』で「減った」と答えた方へ)1年前と比べて、あなたの世帯の収入が変わった理由は何ですか。【複数回答】 1年後のあなたの世帯の収入は、現在と比べてどうなると思いますか。 (『1年後の収入の予想』で「増える」と答えた方へ)現在と比べて、1年後のあなたの世帯の収入が変わると考えた理由は何ですか。【複数回答】 (『1年後の収入の予想』で「減る」と答えた方へ)現在と比べて、1年後のあなたの世帯の収入が変わると考えた理由は何ですか。【複数回答】 1年前と比べて、あなたの世帯の支出はどう変わりましたか。 (『支出の変化･前年比』で「増えた」と答えた方へ)支出が増えたのはなぜですか。【複数回答】 (『支出の変化･前年比』で「減った」と答えた方へ)支出が減ったのはなぜですか。【複数回答】 『支出の変化･前年比』のうち、あなたの世帯では、生活費や教育費などの日常的な支出をどうしていますか。 『支出の変化･前年比』のうち、あなたの世帯では、趣味やレジャーなど選択的な支出をどうしていますか。 今後1年間、あなたの世帯では支出をどうされますか。 あなたの世帯が今後1年間の支出を考えるにあたって特に重視することは、次のうちどれですか。【複数回答】 今後1年間、商品やサービスを選ぶ際に特に重視することは、次のうちどれですか。【3つまでの複数回答】 あなたご自身の感じでは、「物価」は1年前と比べてどう変わりましたか (「物価」とは、あなたが購入される物やサービスの価格全体のことです)。 (『物価･前年比』で「かなり上がった」「少し上がった」と答えた方へ) 「物価」が上がったことをどのように思いますか。 (『物価･前年比』で「かなり下がった」「少し下がった」と答えた方へ) 「物価」が下がったことをどのように思いますか。 1年前に比べ現在の「物価」は何%程度変わったと思いますか。【数値記入】 1年後の「物価」は、現在と比べるとどうなると思いますか。 1年後の「物価」は現在と比べ何%程度変わると思いますか。【数値記入】 5年後の「物価」は、現在と比べるとどうなると思いますか。 (『5年後の物価の予想』で「かなり上がる」「少し上がる」と答えた方へ)その理由は何ですか。【複数回答】 (『5年後の物価の予想』で「かなり下がる」「少し下がる」と答えた方へ)その理由は何ですか。【複数回答】 5年後の「物価」は現在と比べ毎年、平均何%程度変わると思いますか。【数値記入】 「物価と収入がともに緩やかに上昇する状態」と「物価と収入がともにほとんど変動しない状態」では、あなたの暮らしにとってどちらのほうが好ましいですか。 「物価と収入がともに緩やかに上昇する状態」のほうが好ましい理由は、次のうちどれですか。【複数回答】 「物価と収入がともにほとんど変動しない状態」のほうが好ましい理由は、次のうちどれですか。【複数回答】 先行きの土地の価格(地価)はどうなると思いますか。 長い目で見たとき、日本経済の成長力について、どう思いますか。 あなたの世帯の暮らし向きは、5年後にどう変わっていると思いますか。 これから1年後を見たとき、あなた(またはご家族)は、勤め先での雇用･処遇(給与、ポスト、福利厚生など)に不安を感じますか。 日本銀行は、「物価の安定」をその目的の一つとしていることをご存知ですか。 日本銀行が、消費者物価の前年比上昇率2%の「物価安定の目標」を掲げていることをご存知ですか。 「物価安定の目標」実現のため、日本銀行が積極的な金融緩和を行っていることをご存知ですか。 具体的には、現在、「長短金利操作付き量的･質的金融緩和」を行っていることをご存知ですか。 日本銀行は、「金融システムの安定」をもう一つの目的としていることをご存知ですか。 日本銀行の活動に日頃から関心を持たれていますか。 日本銀行は私たちの生活に関係があると思いますか。 日本銀行は私たちの生活に役立っていると思いますか。 日本銀行の説明は、わかりやすいと思いますか。 日本銀行の説明が、わかりにくいと思われる理由は何ですか。【2つまでの複数回答】 日本銀行を信頼していますか。 日本銀行を、信頼している理由は何ですか。【2つまでの複数回答】 日本銀行を、信頼していない理由は何ですか。【2つまでの複数回答】 日本銀行に関する情報を得た情報源としてあてはまるものは、次のうちどれですか。【複数回答】 日常生活で使っている銀行券は汚れていると思いますか。一万円券についてお答え下さい。 日常生活で使っている銀行券は汚れていると思いますか。五千円券についてお答え下さい。 日常生活で使っている銀行券は汚れていると思いますか。千円券についてお答え下さい。

✔回答

回答

良くなった 変わらない 悪くなった D.I. マスコミ報道を通じて 景気関連指標、経済統計をみて 勤め先や自分の店の経営状況から 自分や家族の収入の状況から 商店街、繁華街などの混み具合をみて その他 良い どちらかと言えば、良い どちらとも言えない どちらかと言えば、悪い 悪い 良くなる 悪くなる 金利が低すぎる 適当な水準である 金利が高すぎる ゆとりが出てきた ゆとりがなくなってきた 給与や事業などの収入が増えたから 利子や配当などの収入が増えたから 不動産の売却などの収入があったから 物価が下がったから 不動産･株式などの資産の価格が上がったから 扶養家族が減ったから 給与や事業などの収入が減ったから 利子や配当などの収入が減ったから 不動産の購入などの支出があったから 物価が上がったから 不動産･株式などの資産の価格が下がったから 扶養家族が増えたから 増えた 減った 定期支給額や基本給･時給が変化したから 働き方(労働時間、職責等)が変わったから 主な収入を得る仕事･手段が変わったから 景気の変化が収入に反映されたから 物価の変化が収入に反映されたから 増える 減る 定期支給額や基本給･時給が変化すると思うから 働き方(労働時間、職責等)が変わると思うから 主な収入を得る仕事･手段が変わると思うから 景気の変化が収入に反映されると思うから 物価の変化が収入に反映されると思うから 収入が増えたから 将来の収入増が見込まれるから 不動産など実物資産が値上がりしたから 株式や債券などの金融資産が値上がりしたから 住宅など不動産を購入したから 車など耐久消費財を購入したから 教育関連の支出が増えたから 扶養家族の増加などに伴う支出があったから 生活関連の物やサービスの値段が上がったから 収入が減ったから 将来の収入増が見込まれないから 不動産など実物資産が値下がりしたから 株式や債券などの金融資産が値下がりしたから 扶養家族の減少などに伴い支出が減ったから 生活関連の物やサービスの値段が下がったから 増やしている 変えていない 減らしている 増やす 変えない 減らす 収入の増減 貯蓄や株式、不動産など保有資産の増減 ローン返済の進捗状況 今後の物価の動向 余暇･休暇の増減 興味のある商品･サービスの有無 価格が安い 安全性が高い 信頼性が高い 機能が良い 長く使える 環境や社会に配慮している デザインが良い 流行のものである 今までにない新しいものである アフターサービスが充実している 好奇心が刺激される 健康に良い ブランドイメージが良い かなり上がった 少し上がった ほとんど変わらない 少し下がった かなり下がった どちらかと言えば、好ましいことだ どちらかと言えば、困ったことだ 【平均値】 【中央値】 かなり上がる 少し上がる 少し下がる かなり下がる 最近物価が上がっているから 現在の物価は低すぎるから 中長期的に物価は上がるものだから 長い目で見て、景気が良くなると思うから 最近物価が下がっているから 現在の物価は高すぎるから 中長期的に物価は下がるものだから 長い目で見て、景気が悪くなると思うから 物価と収入がともに緩やかに上昇する状態 物価と収入がともにほとんど変動しない状態 どちらの状態でも変わらない わからない 収入が増えやすくなり、家計をやりくりしやすいと思うから 将来に期待が持てるようになり、貯蓄よりも消費や住宅購入などを行えるようになるから 今ある借入の返済がしやすくなるから 景気悪化の際に金利が下がる余地ができるから 海外の物価との差が小さくなり、為替が安定するから 経済活動が活性化されると思うから 支出が増えにくいから 消費や住宅購入などの計画を立てやすいから 保有する現預金の価値が目減りしないから 金利が低く抑えられるから 上がる 下がる より高い成長が見込める 現状並みの成長が見込める より低い成長しか見込めない あまり変わらない あまり感じない 少し感じる かなり感じる 知っている 見聞きしたことはあるが、よく知らない 見聞きしたことがない 関心がある どちらかと言えば、関心がある どちらかと言えば、関心はない 関心はない 関係がある どちらかと言えば、関係がある どちらかと言えば、関係がない 関係がない 役立っている どちらかと言えば、役立っている どちらかと言えば、役立っていない 役立っていない わかりやすい どちらかと言えば、わかりやすい どちらかと言えば、わかりにくい わかりにくい 日本銀行の説明や言葉が専門的で難しい 日本銀行について基本的知識がない 金融や経済の仕組み自体がわかりにくい そもそも日本銀行の説明を見聞きしたことがない 日本銀行についての情報の入手方法がわからない 日本銀行のホームページが使いにくい 信頼している どちらかと言えば、信頼している どちらかと言えば、信頼していない 信頼していない 日本銀行の活動が物価や金融システムの安定に役立っていると思うから 政策の内容や意図に賛成だから 中立の立場で政策が行われていると思うから 日本銀行の活動について分かりやすい広報や意見を聞く努力をしていると思うから 組織や職員に誠実なイメージを持っているから 日本銀行の活動が物価や金融システムの安定に役立っていると思わないから 政策の内容や意図に反対だから 中立の立場で政策が行われていると思わないから 日本銀行の活動について分かりやすい広報や意見を聞く努力が不足していると思うから 組織や職員に誠実なイメージを持っていないから テレビ 新聞、雑誌 インターネット･ニュースサイト SNS(X(旧Twitter)、Facebook、YouTubeなど) 日本銀行ホームページ 日本銀行本支店、貨幣博物館(日本銀行本店)、金融資料館(日本銀行旧小樽支店)における見学 日本銀行が主催するイベント(コンファランス、セミナー、日銀グランプリなど) 日本銀行に関する情報は見聞きしたことがない 汚れている どちらかと言えば、汚れている どちらかと言えば、きれいだ きれいだ

Table 1: 生活意識に関するアンケート調査

データ出所その他

データ出所

• 日本銀行

Tip

• 単位は%または%ポイント。
• 『（注1）第6回（1998年3月）までは年1回、第7回（1998年11月）から第18回（2004年3月）までは年2回、第19回（2004年6月）からは年4回実施。2005年9月は調査せず。』
• 『（注2）第26回（2006年6月）は、訪問留置法での調査のほか、予備調査として郵送調査も実施。』
• 『（注3）第65回（2016年3月）までは、「日本銀行が、量・質ともに次元の違う金融緩和（「量的・質的金融緩和」）を行っていること」に関する設問、第66・67回（2016年6月・9月）は「日本銀行が、「量」・「質」・「金利」の3つの手段を駆使する金融緩和（「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」）を行っていること」に関する設問。』
• 出所: 日本銀行

最終更新

Sys.time()

[1] "2025-04-16 18:09:45 JST"

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R.Version()$version.string

[1] "R version 4.4.3 Patched (2025-02-28 r87893 ucrt)"

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[1] '1.7.23'

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[1] '2.0.0'